長野県救急安心センター(♯7119)に、メール相談窓口が開設されました
急な病気やけがの時、救急車を呼ぶか、病院に行くかなど迷うことがありますね。
電話だけでなくメールでも相談できるようになりました。
・メールアドレス、受付時間、利用上の注意事項など、チラシを確認してください。
・返信には時間 がかかります 。 緊急・重症の場合は迷わず 救急車を呼んでください。
長野市消防局と15か所の病院(救急搬送される病院)に、「デフネットながの」から手話通訳者名簿を提供しています。
夜間や休日の急な病気やケガなど、必要な時は消防や病院が通訳者を手配できる体制を整えています。
救急隊や病院のスタッフに「手話通訳者を呼んでください」とはっきり伝えましょう!
※状況により手話通訳者が確保できないこともあります。 通院の予定が決まっている場合は、事前にデフネットながのに通訳申請をしてください。
~救急情報カード~
もしも、外出先で急に具合が悪くなったら・・・
救急隊員や病院スタッフに自分の情報を伝えられるよう、財布や手帳などに入れて常に持ち歩きましょう。
2つ折りカードタイプのものは「デフネットながの」に置いてあります。自分で印刷することもできます。